高揚感

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再聴・フランク交響曲(ミュンシュ)

↓前回のお話。 shika-pon.hatenablog.com 図書館でショーソン交響曲のCD借りて聴いてみたら「んん?こんな感じだっけ?思ってた印象と違う」→「最初に聴いたのなんだっけか、そうそうミュンシュ+ボストン響だった」→再度聴いてみる「……えっ、好き」「わあ………

再聴・フランク交響曲(ネーメ・ヤルヴィ)

フランク交響曲、ネーメ・ヤルヴィ+N響が、出会いで刷り込みでお気に入りなんだけども。 いろんな指揮者やオケの演奏を経て、聴こえ方が変わってたりするかな?と思って久しぶりに再聴。 ↓以前の記事 shika-pon.hatenablog.com 第1楽章。 速い。久しぶりに聴…

フランク交響曲(パーヴォ・ヤルヴィ)

お気に入りのネーメ・ヤルヴィ、そのご子息のパーヴォ・ヤルヴィ+パリ管。 第1楽章。 うわ、きれい。キレッキレにクリアな音。録音のきれいさも含めて、現代的。 丁寧で細部まで行き届いてる感じ。強弱のグラデがきめ細かく高精細。 明晰で、どこでどの楽器…

フランク交響曲(フルトヴェングラー)

自分でも呆れるくらい、フランク交響曲ばっかり聴いてる。いい加減飽きそうなものなんだけど、なぜか飽きない。不思議ー。 第1楽章。 おわー。さすがに録音に時代を感じるな。んでも80年前の録音にしてはきれい?なのかも? 冒頭はどっしりずっしり。あ、誰…

フランク交響曲(カラヤン)

この曲はネーメ・ヤルヴィ+N響が基本に刷り込まれちゃってて、ネーメ版と比べての感想。 ネーメ版はテンポ速めのぐいぐい推進力で、そのスピード感がパワーの奔流に感じられる。 ていうのが前提なんだけど、さすがにいろいろ聴いたら刷り込みも薄れてきたか…

ダフニスとクロエ(全曲)

第1部 合唱団ズラーッと並ぶと、見た目からして大規模感。曲のスケール感も最初からザザーッと広がるなあ。幕が上がったぞ、って感じね。 他の楽曲でももちろんそうなんだけど、ラヴェルは特に演奏の映像あると倍楽しいな。あ、この音はこの楽器なんだ!って…

ダフニスとクロエ(第2組曲)

第1曲:夜明け 低い弦のベース効いてんのがアンビエント音楽みたいな?モダン感。 ハープのしゃらしゃらとフルートのきらきら、夜明けのイメージ明快。 マメロワから続けて聴いたせいか、おしゃれさんもいいかげんにしろよ、ってくらいなおしゃれ感に、ちょ…

フランク交響曲(ヤノフスキ)

この曲はネーメ・ヤルヴィ+N響が基本に刷り込まれちゃってて、ネーメ版と比べての感想。 ネーメ版はテンポ速めのぐいぐい推進力で、そのスピード感がパワーの奔流に感じられる。 ていうのが前提。 第1楽章。 んん〜? なんかこれ、ネーメさんに似てる…かも?…

プロコフィエフ ピアノ協奏曲3番

冒頭、さわやかイントロからわりとすぐ「行くぜ行くぜ!」みたいに煽ってきて、その後、怒涛の音数。忙しいな! この曲がそうなのか、反田恭平がそうなのか、ドヤ顔ピアノが「どうよ!」「すげえだろ!」「これでもか!」みたいな、怒涛すぎ。めくるめき過ぎ…

ボレロ

有名な曲だし、よく知ってる(他の曲よりは)。 テレビでも何度か演奏を見たな、と思って録画を漁ったら、意外と見当たらなかった。 自分なりの正典、決定版をさがしたいなあと思って、あれこれ聴き比べをしてみたぜ。 でもフランク交響曲のときと違って、指…

ドビュッシー夜想曲

第1曲:雲 訥々とした木管から始まって、ゆるやかに立ち上がる。 ヴァイオリンの高音が冴えてて、すっごいテンションでピンと張った糸みたい。低い弦がめちゃめちゃ深くて、立体感がすごい。 木管(オーボエかなあ?)が素朴な感じで訥々と語るみたいな音。…

交響詩《プシュケ》

第1部:プシュケの眠り。 ゆったり揺蕩う弦の大地で、まどろむ木管、みたいな感じかな。 おお、弦に厚みが出て、スケール広がった。 質量重いな〜。そしてやっぱり粘り気がある。 スケール感広くて、粘重い感じと相まって、すごくしっかりした安定感、地に足…

ショーソン交響曲(ミュンシュ)

第1楽章。 おお〜。なんか大仰な。劇的な幕開けだな。 んでなんか、切ない感じに甘い。うっとり酔いながら弾いてる感。 めくるめく展開。急に空間が開いた。っつか、展開した? あ、好きだなこれ。 なんかロマンチック。 録音がアレなのかな、ヴァイオリンキ…

フランク交響曲(ミュンシュ)

この曲はネーメ・ヤルヴィ+N響が基本に刷り込まれちゃってて、ネーメ版と比べての感想。 ネーメ版はテンポ速めのぐいぐい推進力で、そのスピード感がパワーの奔流に感じられる。 それに比べると他の指揮はどう感じるんだろう? 第1楽章。どん暗い入りだな〜…

フランク交響曲(ルイージ)

旋律が繰り返される酩酊感。小さな渦がいくつも巻かれて、丁寧に巻き取られて大きな渦に育てられていく、その過程、ディテールが丁寧な感じ。 ネーメ・ヤルヴィ指揮を先に聴いててそっちで刷り込まれちゃったので、最初遅く感じたし、ちょっとパワーが物足り…

フランク交響曲(チェリビダッケ)

この曲はネーメ・ヤルヴィ+N響が基本に刷り込まれちゃってて、ネーメ版と比べての感想。 ネーメ版はテンポ速めのぐいぐい推進力で、そのスピード感がパワーの奔流に感じられる。 それに比べると他の指揮はどう感じるんだろう? 第1楽章。はい遅い。重い。あ…

フランク交響曲(バーンスタイン)

この曲はネーメ・ヤルヴィ+N響が基本に刷り込まれちゃってて、ネーメ版と比べての感想。 ネーメ版はテンポ速めのぐいぐい推進力で、そのスピード感がパワーの奔流に感じられる。 それに比べると他の指揮はどう感じるんだろう? 第1楽章。えっ、遅っそ。めっ…

フランク交響曲(バレンボイム)

この曲はネーメ・ヤルヴィ+N響が基本に刷り込まれちゃってて、ネーメ版と比べての感想。 ネーメ版はテンポ速めのぐいぐい推進力で、そのスピード感がパワーの奔流に感じられる。 それに比べると他の指揮はどう感じるんだろう? 第1楽章。やっぱり遅く感じる…

フランク交響曲(ネーメ・ヤルヴィ)

今んとこ、一番好きな曲。 第1楽章。重くて暗い感じから始まる、ってことらしいんだけど、これ私は重暗い、とは受け取ってなかったな……。いや重暗いは重暗いのか。でも、暗くて厳しくてかっこいい。 旋律が繰り返される酩酊感。うねりながら徐々にエネルギー…

From Space I Saw Earth

3人で指揮するってどういうことじゃろ?と思ってたら。 微妙にズレを起こして、重なったレイヤーが空間的な広がりを表すような立体感、たわむような歪む音が、カメラがズームアウトしていくようで、時空を超えて、遠くから地球を見る情景を表してるのかな〜…

ブルックナー9番

聖フローリアン修道院(ブルックナーがオルガニストを務め、その足元に眠っている聖地だそうな)での演奏。ブルーのライティングも含めて、場の空間が荘厳で宗教的高揚感に満ちている。 澄んだ音に召されそうになる。なんかつい上を向きたくなるような、上に…

シンフォニエッタ

なんかこの編成、管が厚い?のかな? トランペットの並びが目立つぞ。 冒頭から金管が誇らしげにパンパカパーン。ティンパニと金管でブラバンか?ってくらいにパンパカパーン。 なんかちょっと、異国?って言ったらヘンだな(ヨーロッパ全部異国じゃい)、エ…

ベートーベン7番

有名な曲なので先入観あるかも。のだめカンタービレの祝祭感というか、高揚感。 クラシック聴きたいな、と思ったときに真っ先に思いつく曲。クラシック音楽、って漫然と区別がつかないものが、1番最初に「これ好きかも」って耳に入ってきた曲のひとつ。 改め…

ペトルーシカ

ペトリューシカ? ペトルューシュカ? なんとかシカ、ていうのはロシア語で、なんとかちゃん、ていう感じらしく、ペトルーシカは、ピョートルちゃん、ていう意味らしい。え、どゆこと。 立ち上がりの音、なんかアガる!わー!これから広がるぜ!みたいな、展…

火の鳥

ストラヴィンスキーちんぷんかんぷんで訳わかんないなーと思ってたときにこれ聴いて、なるほど!って思った演奏。ストラヴィンスキー耳、開通?かな? ロス・フィル創立100周年ガラ・コンサートでの演奏。100周年の祝祭感と、ドゥダメルの明朗さ(なのかな?…